あおぞら不動産

伊豆不動産 売却考え方

「売却の考え方」と言いましても、売却の方法は私どもが知恵を絞りますのでご安心ください。売却をご依頼下さるお客様にお考えいただきたいのは主に価格のことです。

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あおぞら不動産
  代表 猪田孝介

事務所の位置図

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報酬額規定



売却される際にお客様からお支払いただく媒介手数料は以下が原則となります。


物件価格が200万円以下の場合

物件価格×
5.25%


物件価格が200万円を超え400万円以下の場合

物件価格×4.20%+21,000円

物件価格が400万円を超える場合

物件価格×3.15%+63,000円

お支払時期は
契約時に 1/2
決済時に 1/2
となります




ご用の方は

TEL
0557-45-5705
担当 いのだ
首都圏の実需物件と違って伊豆の不動産、土地や家の売却にはそれなりの特殊性があります。言葉を換えればリゾート・田舎の不動産の特質と言ってもいいでしょう。この違いがあることを前提に考えましょう。

結論から言いますと

・・・ 今の世では価格決定権は買う人が持っている ・・・

このことを売主様にご理解いただくことに尽きます。


1.価格決定権は買主の手にある

これは、とにかく安く、と申し上げているわけではありません。妥当な価格というものが必ずあります。その価格で買っていただくことを考えましょう、と申し上げているのです。

私ども業者は一定の計算式を持っていますから査定評価することはそんなに難しいことではありません。しかし売主様がその提示価格を納得して売出価格とされることは多くはありません。普通は誰にでも欲がありますから、もっとorもうちょっと高く売りたい、となることが多いのです。

もちろん程度問題で、多少のことなら許容範囲と言えるでしょう。しかし度が過ぎると困ったことになります。売出してもまったく反響が無い、ということになります。これは困ります。売主様も私ども業者も。

よくある話といえばそれまでですが、一度さらし物件になってしまうと、少々価格を下げても、まだ下がるからもう少し待とう、ということになってしまうことが多いのです。

やはり売出価格でお客様から買いの希望が入り、気持ちばかりの値引きをして成約、というのが理想的な売却です。それには無理な高値の販売開始は避けるべきです。

売主様は物件に愛着がありますから、どうしてもひいき目になります。
ですから売主様の売却希望価格は私ども業者の査定価格とは大きく開くのがある意味当然なのです。

けれども、ここで売主様が私ども業者のアドバイスを聞いて冷静に客観的な判断ができるか否かで、円滑な売却の成否が決まります。


2.売主様はアキンド!?

アキンドを漢字に直すと商人。同じものを少しでも高く売ろうとするのが商人ですね。ということはご自分の不動産を少しでも高く売りたいと思われている売主様はアキンドの真似をしなくてはなりません。

アキンドの真似といっても愛想を振りまいたり揉み手をする必要はありません。
買主様が気持ちよく買えるようにことを運べば良いだけのことです。

買っていただく、という姿勢があれば家なら掃除しておこう、土地なら雑草は抜いておこうとなるのが当然ですね。そうでないなら相場以下の価格になってしまうのも仕方ないでしょう。

また、売れるまでは気を抜けません。この緊張を持続するのはなかなか大変なことですから、あまり長期間の売却期間は避けるべきなのです。もちろんご自分でできない作業は業者に依頼すれば良いのです。

時々いらっしゃる売主様・・「高く売れるなら売ってもいいんだけど」。
そんな気持ちで高値の売出しで売れることは99.9%ありません。世の中、そんなに甘くはありません。

また、そんな人に限って腹の中は「売ってやる」。この姿勢は絶対にダメです。物がどんなに立派でも。
売主が「売ってやる。」と思えば、買主は「買ってやる。○○万円でよければ」になってしまいます。

売買はヒト対ヒトです。売主が「売ってやる。」と思えば、買主は「買ってやる。○○万円でよければ」になってしまいます。

こんな取引はお互い気分が悪いだけでなく、金額面ではまず間違いなく売主様が損をみます。
そもそも「売ってやる」なんてアキンドは有り得ませんよね。


3.取引成立のとき

買い手は超わがまま。なんて言うと明日からお客様が途絶えてしまいそうですが、本当なんです。
探し始めの人の多くはそうです。あおぞら不動産も有り得ないような条件で物件リクエストを頂戴することも珍しくありません。丁寧に分かりやすくご説明し、少しずつ分かっていただくようにするのですが、なかなか時間がかかります。

そんなお客様はやはりご自分の意識変革が進まないとお買いになることができません。市場の現実と相場を理解されて、半ば諦めに似た心境に至ってようやく決断、となるケースが多いでのです。

その諦めにも似た悟りの境地に今到達しようかという買主様に「ウン、これだな。」と言わしめるのは売主様の姿勢です。最終的には価格です。一期一会の売主様と買主様はここが接点で、ここで合意するしかないのです。

売主・買主双方が欲を捨てたとき、初めて取引が成立するのです。
売主である貴方が欲を捨てた価格提示をすれば、必ずや機の熟した買主様の手が挙がります。


4.「使わない人」から「使う人」へ

不動産は持っているだけでいずれ値上がりして・・・、なんて今でも思っていらっしゃる方はいないかというと、どうやらそうでもないらしいですね。今さらかもしれませんが「遊休不動産売却のすすめ」を。

1990年代に日本経済のバブルが崩壊して以後、不動産価格は全国的に大きく下落しました。
21世紀に入って都市部では持ち直し、反転の動きも見られるようになりましたが、地方では面積的には大部分で今も緩やかに実質的な下落が続いています。

「地方の土地は再び値上がりすることは無い」とまで言い切る専門家もいるくらいです。ですから地方の土地や建物などの不動産は利殖や資産運用の対象には、もはやなり得ません。

いわゆるリゾート、田舎の物件は所有しているだけでは諸々の税金や管理費等の保有コストがかかるだけでなく、ほぼすべての物件は今後の値上がりが期待できないのです。つまり持っているだけではジワジワと損が増える一方なのです。

それでは、ただ持っているだけでは損の増えていく不動産は、どうすればいいのでしょうか。
結論は言うまでもありません。換金するのです。そうすれば、その資産はそれ以降は減らなくなります。これが唯一賢明な選択なのです。

つまり、使っていない、使う予定もない不動産はなるべく早く売却すべし、ということになるのです。言われてみれば当たり前なことなのですが、実際に実行に移す賢明な方はあまり多くはありません。どうやら日本人に染み付いた「困らない限り不動産は手放さないもの」という呪縛が災いしているようです。

この前時代の呪いから脱して、不動産は「資産価値より利用価値」という21世紀型の思考に立った人だけがこの困難な世紀を生き抜くことができる、と言っては大仰に過ぎるでしょうか。

不動産を持っていて良いのは使う人。不動産を保有するための税金や分譲地の管理費なども、その不動産を日々使用する人にとっては生活のための必要経費ですから負担するのが当然ですね。


5.業者を上手に使う

余談のようですが、売却を依頼する業者への対応も大事なんです。考えれば当然のことながら、業者と言えども人の子。丁重にとまでは言いません。普通に扱ってくだされば良いんです。

これが、不動産屋ということで、汚いものを扱うような接し方をされるお客様がたまにいらっしゃいます。確かに業者の側にも大いに反省してもらわなければならない人がいることも事実です。

そんな悪い業者はご覧になればお分かりになるでしょう。分かり次第さっさと手を切り、信頼のおける業者を見つけ出して、普通にお付き合いされれば良いのです。

私たち業者は取引形態によっては売主様と買主様の両方の仲立ちをすることもあります。その場合には基本は双方を平等に、そして公平な判断により取引をリードすることが求められます。

この時です。どちらに我慢してもらってどちらを立てるか、というような場面は少なくありません。この時に人の子として扱ってくださるお客様とそうでないお客様を前にすれば、ひいきが出てしまうのが人の世の常でしょう。

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